バリ島初めて!ホテル選びに迷える人へおすすめの滞在エリア&ホテル5選

[最終更新日:10月 25, 2019 @ 7:56 PM]

多くの島からなるインドネシアの中でもバリ島はもっとも有名なリゾートアイランド。

小さい島ながらきれいな海にビーチ、緑あふれる高原エリアと自然豊かで魅力あるエリアが点在しています。

また、大型高級ホテルから隠れ家的なヴィラホテル、格安ゲストハウスまでホテルの数も無数にあります。

そのためバリに初めて行く人なら、

「どのホテルがいいんだろう?」

「そもそもどのエリアに滞在したらいいのかな?」

と滞在エリア選びもどこが自分にあっているか判断に迷ってしまうことも多いでしょう。

そこで今回は初めてバリを訪れる方のために、海側、山側のおすすめ滞在5エリアとおすすめホテルをご紹介したいと思います!

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にぎやかなエリアがお好みなら!クタ/レギャン

Kuta Beach Photo by _jeniffertn(Pixabay)

ご紹介する5エリア中4エリアは海沿いの地域です。

中でもクタ〜レギャンエリアは非常ににぎやかなエリア。

クタは繁華街としても知られていて、スーパーやカフェなどショップやレストランも多くあります。

クタ・ビーチ沿いにはメインストリートのパンタイ・クタ通り(Jl. Pantai Kuta)があります。

クタから少し北上するとパンタイ・クタ通りの1本内陸側を走るようにレギャンのメインストリート、レギャン通り(Jl. Legian)があります。

パンタイ・クタ通りもレギャン通りもホテル、ショップ、レストランが立ち並んでいます。

レギャン通りの方がよりショップやレストランがぎっしり詰まった感じで、ナイトクラブなどもあるので夜もにぎわっています。

この2つの通りは特に買うものがなくても歩いているだけでも楽しいですよ。

ショップがたくさんあるストリートからクタ・ビーチやレギャン・ビーチにくると広々としたビーチが目の前に広がります!

日中ものんびり過ごせるスポットですが、美しい夕日を眺められるスポットとしても有名。

ぜひ水平線に沈む夕日をのんびり眺めてみてください。

クタ〜レギャンには1泊数百円〜から泊まれる格安ホテルからヴィラタイプの高級路線のホテルなど選択肢が豊富です。

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目の前はレギャン・ビーチ!
プルマン バリ レギャン ニルワナ
Pullman Bali Legian Nirwana
予算:エコノミー〜

Photo from Pullman Bali Legian Nirwana

プルマンバリ レギャン ニルワナはクタ〜レギャンのちょうど真ん中あたりにあります。

ングラ・ライ国際空港からは車で渋滞状況にもよりますが約30分〜1時間ほどです。

徒歩圏内に大きなショッピング・モール、ビーチ・ウォークもあるのでロケーションは非常に便利です。

目の前はすぐビーチで水着のままいける近さ!

プールも複数あります。

部屋はアジア風でモダンなインテリア。

スタッフの方は総じて親切で細かいところまで心配りができると評判も高いです。 

Photo from Pullman Bali Legian Nirwana

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バリ島のおしゃれエリア!スミニャック

Seminyak Photo by mrsvickyaltaie(Pixabay)

レギャン通りを北上して、ダブル・シックス通りを超えたあたりから、スミニャックのメインストリート・ラヤ・スミニャック通りになります。

スミニャックはバリ島でも洗練されたショップやカフェ、レストランが点在しています。

島内でも一番ハイセンスなエリア。

レギャン通り同様ギュギュッとお店が立ち並んでますが、外国人オーナーのお店も多く雰囲気のオシャレ度がアップ

在住外国人にも大人気のエリアで、欧米系の旅行者も多くみかけます。

スミニャックのもう1つの中心はカユアヤ通り(旧オベロイ通り)。

世界各国の料理が楽しめるグルメストリートとしても有名です。

とってもおしゃれなカフェもあります。

カユアヤ通りにはショッピング・モール、スミニャック・スクエアがあります。

色々なお店を歩き回るのがちょっと苦手な人はここ1ヶ所でものぞいてみるといいですよ。

スミニャック・ビーチはクタなどと比べると混雑しませんし、比較的静かに過ごせます。

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■ 高級デザインホテル!
Wバリ スミニャック
W BALI SEMINY
予算:ミドル

Wバリ スミニャックはWホテルはスターウッド系列の高級デザインホテルライン

スミニャックはホテルもおしゃれ路線が多い傾向です。

Photo from W BALI SEMINYAK

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ローカルと一線を画す高級リゾート!ヌサドゥア

Photo from Conrad Bali

ヌサドゥアはそもそもリゾート地となるべく開発されたエリアです。

ヌサドゥア内にはグランドハイアットやコンラッドっといった超高級5つ星リゾートホテルが集まり、一般の住宅や商店などはありません。

ヌサドゥアビーチは波がおだやかで、プライベートビーチなので混み合うことなくゆったり過ごせます。

エリア入口ではセキュリティチェックが必要なので治安面に関しても安心できます。 

そのため1度はいってしまえばしつこく物売りに声をかけられたりということもないのでご安心を。

ヌサドゥアにはショップやレストラン、SOGOが入るバリコレクションというショッピングモールがあります。

リゾート価格で街中よりも少し割高感はあります。

でも、ホテルの外でごはんを食べたい時、お土産やちょっと買い物には便利です。

中には日本食レストランもあるので日本食が恋しくなった時でも重宝です。

ただローカル感は少ないので、バリっぽさを感じる街歩きを楽しみたいならエリア外に出るほうがいいかもしれません。

ヌサドゥアエリア内のホテルは大規模なところが多いです。

ホテル敷地内にレストランやショップ、スパなど施設も充実しています。

プールがいくつもあるホテルもありますし、様々なアクティビティを提供するホテルも多いのでホテル敷地内でも十分楽しめます。

滞在中食事とドリンクが全て込みというオールインクルーシブなホテルもあります。

おこもり型の滞在がしたい人、アジアの雑多な感じがちょっと苦手な人、2人でのんびり過ごしたいハネムーナーにもおすすめ。

ウォータースライダーのあるホテルや託児サービスのあるホテルもあるので小さいお子さんがいる家族旅行も過ごしやすいエリアです。

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施設充実の高級ホテル!
グランド ハイアット バリ
Grand Hyatt Bali
予算:エコノミー〜

Photo from Grand Hyatt Bali

グランドハイアットバリはングラ・ライ国際空港からタクシーで約15〜20分です。

空港送迎バスもあります。

ロケーションはヌサドゥアの中でも、バリコレクションまで歩いてすぐ、ホテルの目の前はプライベートビーチが広がる好立地です。

ホテルのロビーからは海が見え風もよく通りリゾート感にあふれています。

ホテルには複数のレストランに、5つの屋外プールやジャグジー、スパ、ショップも色々あり施設の充実度合いが非常に高いです。

プールにはウォータースライダー付きのプールもあるので小さなお子さんを連れた家族連れの方も十分楽しめます。

大人はプールサイドで優雅にお酒も。

グランドハイアットバリの庭もが気持ちいいので散歩してみるのも楽しいですよ。

客室は広くバリのエッセンスを取り入れたモダンなインテリア

普通のベッドとは別に、うたたね用の大きなデイベッドもあります!

窓からは中庭や海が見え美しい朝焼けや夕焼けが楽しめます。

クラブフロア滞在ならラウンジのカクテルタイムで軽食とアルコールが無料で楽しめます。

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老舗リゾートのゆるさが落ち着く!サヌール

Photo by the FLAT PLANET

バリ島で最初のリゾート地がサヌールです。

今では島内にビーチリゾートが点在しているのでちょっと影が薄れがちですが、編集部はサヌール結構イチオシです。

サヌール・ビーチに沿ってメイン・ストリートのダナウ・タンブリンガン通りがあります。

通りの両側は木立が生い茂り合間にショップやレストランが立ち並んでいます。

欧米系の在住者も多く犬を連れて散歩していたり、砂浜では子供達が遊んでいたり・・・

欧米系のオーナーが手がけるセレクトショップやカフェもありますが、クタやスミニャックともちょっと違う、素朴で程よくローカル感が残ります。

昔から変わらない穏やかでゆる〜い雰囲気に包まれています。

ダナウ・タンブリンガン通りからもすぐいけるサヌール・ビーチは白浜が続き、波も穏やかです。

ビーチ・チェアでのんびり過ごすのも、遊歩道を散策するのもグッド。

クタやレギャンほど人が多くないエリアです。

落ち着いたエリアで過ごしたい方

家族でゆっくりしたい方

のんびり過ごせるサヌールもおすすめです。

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バリらしさが味わえる老舗ホテル!
タンジュン サリ ホテル
Tandjung Sari Hotel
予算:ミドル〜

Photo from Tandjung Sari Hotel

ジュンサリはサヌールで50年以上続く老舗ホテルです。

ダナウ・タンブリンガン通りとサヌール・ビーチの間にあるので、海にも通りにもすぐ出れる立地です。

ングラ・ライ国際空港からは約30分ほど。

客室は全て離れで、独立したバンガローです。

わらぶき屋根の伝統的なバリの建築技術で造られていて、扉やタイルの細部にまでこだわりが見えます。

それぞれの中庭にマットレスのあるバレ(東屋)もあり気持ちよく昼寝ができそうです。

Photo by the FLAT PLANET

Photo by the FLAT PLANET

バスルームはバスタブもあります。

部屋によってはシャワーが屋外なので開放感があります。(虫には注意です!)

ビーチにもすぐの屋外プールはそれほど大きくありませんがのんびり過ごすにはちょうどいいくらい。

すぐ脇にはオープンキッチンタイプのインドネシア料理を提供するレストラン&バーがあります。

タンジュンサリの海辺のレストランは地元の駐在員や有名人にも人気です。

夜になると柔らかな灯りに包まれて幻想的!

とってもロマンチックです。

Photo by the FLAT PLANET

Photo by the FLAT PLANET

タンジュンサリバンガローにはテレビがありません。

屋外にはライブラリーもあり、ボードゲームや各国の本、滞在客の寄付なのか日本語の小説も少し置いてあります。

ビーチ・チェアで波の音を聴きながらゆっくり読書なんていう静かな休日もいいですよね。

部屋は通りに近いとライブハウスの音がうるさいこともあるので、ビーチ側の静かなお部屋がおすすめです。

朝食は海辺のレストランでもいただけて味も美味しいと評判。

フライトが早朝で朝食時間に間に合わない場合は、フルーツやパンなどの朝食を部屋まで持ってきてくれたりとホスピタリティ面も良いです。

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高原の自然の中で癒される!ウブド

Photo by the FLAT PLANET

ここまでご紹介したエリアは全て海沿いでしたが、ウブドはバリ島内部の高原エリアです。

ウブドエリアまではングラ・ライ国際空港からは車で約1時間半ほどです。

標高が高くなることもあってビーチ側とは気候も変わります。

日中はやや涼しく、朝晩は少し肌寒さを感じることもあるかもしれません。

渓谷や棚田の段々畑、マイナスイオンたっぷりの緑豊かな森に包まれ、ビーチ・リゾートとは全く違った景色が広がります。

ウブドはバリ島の文化、芸術の村としても有名です。

木細工、シルバー、テキスタイルなどの工芸品の製作を行うところでもあります。

こうした工芸品が好きな人にはウブドでしか手に入らないお土産を手に入れることもできますよ。

市場の買い物では値切り交渉をお忘れなく!

毎晩どこかしらでバリ舞踏のレゴンダンスやケチャックダンスが行われているので滞在中1度はチェックしてみてください。

ウブドの中心はウブド王宮のあるあたり、モンキー・フォレスト通り周辺です。

小さい街ですが、レストラン、寺院、モンキーフォレスト、雑貨屋、カフェ、スパなどお洒落なお店が多く1日中楽しめます。

モンキー・フォレスト周辺にもホテルが多いです。

またアユン川の渓谷を見渡す高台や、緑深い森の中にもホテルが点在しています。

どのホテルも地形を生かした造りで自然のダイナミックな景観が魅力です。

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静寂の中でゆったり過ごせる!
コマネカ タンガユダ
Komaneka Tanggayuda
予算:ミドル〜

Photo by the FLAT PLANET

コマネカ タンガユダはウブド王宮からさらに車で15分ほど北上したあたりにあります。

空港から場所を知らないタクシードライバーも多いのでホテルに送迎を頼んだ方が確実です。

コマネカ タンガユダは近くを流れるオーソ川の渓谷沿い、熱帯雨林に囲まれた静寂の中にあります。

客室は全て独立したヴィラタイプです。

バリっぽさを感じさせるデザイン。

天蓋付きのベッドにはウェルカムの印に花びらでハートがあしらわれてあります。

カップルや家族には嬉しいおもてなし。
(取材のため1人滞在の編集部には一瞬切なさがよぎりましたが・・・)

ヴィラにはプール付きの部屋もあります。

一番リーズナブルなタイプでもとても広々していて贅沢な気持ちになりますよ。

Photo by the FLAT PLANET

コマネカ タンガユダ部屋には無料のお水のボトル以外に、瓶入りのクッキーが置いてあり自由に食べられます。

敷地内にはレストラン、スパ、2つの屋外プールがあり、1つは森と一体化したようなインフィニティプール。

Photo by the FLAT PLANET

また、1泊に1回アフタヌーンティーが含まれていています。

バリのスイーツと飲み物を好きな場所で頂けます。

プールサイドでも頂けるので、山々を眺めながらのんびりアフタヌーンティーも素敵な休暇の過ごし方かも。

ウブドの街までは無料のシャトルバスもあります。

本数はあまり多くないのでタクシーもうまく活用した方がいいでしょう。

ホテル内でヨガやバリ舞踊のレッスンもあります。

自然の中でゆったりゆっくり滞在したい方にオススメです。

ホテルスタッフもみんな親切で笑顔も素敵なので心地よい滞在ができます。

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編集後記

2019年7月にバリを再訪しました。

やはりしばらく行かない間に色々変化がありますね。

① 空港が新しくきれいに!

以前訪れた時は空港が日本の地方空港くらいの感じでした。

2013年に新しい国際空港ができ、とても広く、きれいな空港になっていてびっくりでした。

古い空港の時には到着して荷物の受け取り台に行くとどこからともなく現れたポーターが荷物を持って行ってしまい、後からお金を請求される、、、

ということトラブルもありましたが、そのポーターも姿を消していました!

Denpasar airport photo by the FLAT PLANET

② GRAB使えます!

バリは公共交通機関がないので行かれる方の多くはチャーターやホテル送迎を使う方も多いと思います。

WIFIにつながるスマホを持っていればGRABも使えますよ!(一部乗り込み禁止エリアあり)

③ ビザ用の米ドル不要になってました!

2015年以前にバリに行かれた方は到着ビザを空港で発行してもらうため米ドルを準備してましたよね。

2015年6月12日から観光目的での30日以内の滞在の場合はビザが免除となっています。

なので米ドルの準備は不要になりました!
(参照:https://www.id.emb-japan.go.jp/visaj_10_01.html#2)

変わらない自然な風景もありますが、色々変化しているところもたくさんあるバリ

ぜひのんびり楽しい休日を過ごしてきてくださいね!

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Fukuda

旅好きでこれまで旅した国は50カ国以上。 食べることが大好きです!でも胃腸が弱いのでアジア旅行には正露丸と太田胃散が欠かせません。 現地ではスーパーマーケットに行くのが好きです。 旅のテーマはみんな違いますよね。 これまでの旅の経験で気づいたこと、発見などをシェアして、これから出発する方の役に立てれば幸いです。

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