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年末年始は家族で?友達と?タイプ別おすすめ海外旅行先7選

元旦(1月1日)年末年始でないと長めの休みが取れなかったり、家族や友人で日程を合わせられるのが年末年始しかないということで、12月の最終週から年始にかけて海外旅行を計画している方も多いでしょう。

JTBの「2016-2017 年年末年始旅行動向推計数値」によると、年末年始に海外旅行に出かけた人数は、2015-2016年62.5 万人(実績推計)、2016年-2017年64.6 万人(推計値)となっています。

年末年始は航空券もホテルも1年を通じて一番費用が高くなる時期ではありますが、やはりそこしか旅行できる機会がないということで多くの人が海外で年越しを迎えています。

でも、いざ行くことを決めたら次はどこに行くかちょっと迷いませんか?

友人同士だったらどこがいいのか?

夫婦2人だけならどこがいいのか?

子供と一緒の家族旅行ならどこがいいのか?

一緒に行く人でどこがいいかは変わってくるでしょう。

今回はカウントダウン花火の打ち上げがある人気の定番都市から、編集部独自視点でのセレクトまでおすすめ旅行先7選をご紹介したいと思います。

その1:いつでも、みんなに大人気!王道ハワイ(東京からのフライト約8〜9時間)

Honolulu Photo by jed_ant (Pixabay)

年末の人気な定番旅行先といえばまずハワイ。

日本人の海外旅行が解禁になった1964年から、ほぼどの国でも自由にいけるようになった今でもつねに日本人の人気旅行先の上位に入るハワイ。

年間を通して温暖な気候でとても過ごしやすく、きれいな海に雄大な山と自然がとても美しい上に、ショピングとグルメを楽しめる街もあり便利。

まさに最高のリゾートです。

とくにワイキキのあるオアフ島は英語があまり話せなくても楽しめるところが多いので老若男女世代を問わず、また、年末年始といわず夏休みやゴールデンウィーク、シルバーウィークと時期を問わず人気です。

行く前はそれほど興味がなかったという方も1度訪れると大好きになりリピーターになる方も多くいます。

12月31日にはワイキキビーチ周辺のあちこちでカウントダウンパーティーが開かれたり、ワイキキビーチ沖の船上から大きな花火も打ち上げられます。

ハワイには出雲大社や金刀比羅神社、太宰府天満宮と神社もあるので元旦に初詣もできます。

おすすめはたくさんありますが同じオアフ島でいえば、ワイキキだけでなく、そこから西に車で45分ほど行ったところにあるコオリナ・リゾートもおすすめ。

マリオットやフォーシーズンなど上質なホテルが4軒ありますが、中でも注目はディズニーキャラクターと触れ合えるアウラニ・ディズニー・リゾート&スパ

ハワイでディズニーもなんて最強な組み合わせですよね。

近くには東京ドーム3個分の広大なウォーター・テーマパーク「ウェット&ワイルド」もあるので、子供から大人まで楽しめます。

ハワイはのんびりすることもできますし、海やプールで泳いだりアクティビティも色々あります。

フライト時間がちょっと長めなので高齢の方や小さな子供は色々考慮が必要なところはありますが、友人同士、カップル、夫婦、子供連れの家族旅行、全てのタイプでおすすめです。

ホノルルのホテル料金は日本人に人気の渡航先75都市中1番目に高いです。しかも年末年始はそのピーク。

納得いく場所で予約するにも旅行の計画が決まったら早めに空室状況を確認したほうがよいでしょう。

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その2:一生に1度は挑戦!?ニューヨークのタイムズスクエア(東京からのフライト12時間50分)

Times Square Photo by randomwinner(pixabay)

年末の人気定番旅行先その弐はニューヨーク。

タイムズスクエアの特設ステージで行われる世界的アーティストが登場するライブや、世界中から集まった100万人以上の皆で声を合わせてのカウントダウン、年越しとともに打ち上げられる花火、どこからともなく舞い降りる紙吹雪・・・

人生で1度はニューヨークのタイムズスクエアで年越しを迎えたいと思う方もいるでしょう。

しかし、ここはある種ちょっとした試練の場でもあります。

まずタイムズスクエアの会場となるエリアは15時くらいには向かわないと混雑で会場エリアに入れなくなります。

そして1度エリアを囲うバリケード中に入ってしまうとカウンドダウンが終わるまで出れず、トイレも我慢が必要。

しかも12月のニューヨークの気温は氷点下になることもしばしば。寒い中立ちっ放しで長時間待機。

こうした大変さはあります。

しかし、長時間待つだけあって、やはり年越しの瞬間はグッと来るものがあり行ってよかったという人もとても多いです。

友人同士や仲間で参加すればきっと思い出に残る旅になるでしょう。

一方で、待ち時間の長さや、人の多さを考えると子供連れでタイムズスクエアでカウントダウンはあまりおすすめできません。

ただ、カウントダウンの様子は中継があります。

もし家族で年末年始のニューヨークに行くなら無理に会場には行かず、ロックフェラー・センターでアイススケートをしたり、あったかいホットチョコレートを飲んだり、冬のニューヨークを楽しみ、年越しの瞬間はホテルのテレビでカウントダウンを見ながら年越しを迎えるというのがいいかもしれません。

ちなみにニューヨークはホテル相場が高めで、年末年始はそのピークでもあります。

立地や価格面でより納得のいく滞在先を確保したい場合は早めの確認がおすすめです。

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その3:気軽にいける南国リゾート!グアム(東京からのフライト約3時間40分)

Photo by Pai Shih (Flickr)

年末の人気定番旅行先その参はグアム。

グアムはハワイに比べてフライト時間が4時間弱と短く、気軽にいける南国リゾートとして人気です。

長時間のフライトが厳しい小さなお子さんや高齢のご両親との家族旅行や、とにかく長く狭い座席に座っていられないけど海外のリゾートに行きたい!という方にもぴったり。

もちろんグアムは海が綺麗なのでビーチも美しく見ごたえがあります。

日本人の多くはグアム島の真ん中より少し北のほうに広がるタムニン(タムニン、タモン、ハーモン含む)、特にタモン湾に面したタモン地区に滞在することが多いです。

ホテルも多くあり、すぐビーチに出れますし、オーシャンフロントの部屋に泊まれば海を一望できます。

ホテルの中にはウォータースライダーがあるプールもありますし、食事もタモン地区の中心部にはお店がとても多いのでまったく困りません。

スーパーやコンビニなどもあり、日本食も気軽に手に入ります。

年末年始にはグアムでも花火大会があります!

大晦日から元旦1月1日の午前0時にかけてカウントダウンが始まり、新年のスタートにはタモン湾で花火が見られます。

ちなみにアメリカ本土でも色々ニューイヤーイベントがあったり花火の打ち上げがありますが、グアムは時差の関係もあって米国領の中で一番早く新年の花火が見られます。

グアムは友人、夫婦の旅行にもいいですが、子供や両親との家族旅行により最適です。

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その4:アクティブ&ゆっくりが両立!香港&マカオ(東京からのフライト約4時間45分)

Photo by Free-Photos (Pixabay)

年末の定番旅行先その四、年越しといえば香港も人気です。

JTB広報室の情報によると、年末年始の平均旅行日数は2016/2017年は3.6日(推計値)です。

つまり3日から4日で出かける人が多いのですね。そうすると香港はとてもちょうどいい場所。

香港では12月31日の夜はビクトリアハーバーでカウントダウンの花火が盛大に打ち上げられます!こちらも人気です。

中華圏では旧暦の正月が本番なので元旦(1月1日)も開いているお店が多いので、美味しい飲茶も存分に楽しめます。

また香港にはディズニーランドがあるので子供と一緒に楽しめます。

香港側だとアクティブな滞在になりがちですが、ちょっと足を伸ばしてマカオに行けば大きなプールのあるゴージャスなホテルもあるので、のんびりしたい時にはそちらがおすすめ。

特にホテルオークラやリッツ・カールトン、JWマリオットが集まったギャラクシーのプールはすごいです!

香港は友人同士、夫婦、カップル、1人旅、またフライト時間も短いので子供やシニアのご両親を連れての家族旅行にもおすすめです。

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その5:多民族&近未来都市が面白い!シンガポール(東京からのフライト約7〜8時間)

Photo by Fisher Chia(flicker)

年末の人気定番旅行先その五はシンガポール。

シンガポールは他民族国家で、チャイナタウンやリトルインディア、アラブストリート、カトン地区・・・と小さな国に色々な文化がギュギュッと詰まっていて、1カ所でいろんな文化に触れ合えます。

それぞれの文化が色濃く出ている街角に加え、オーチャードストリートやクラークキーは大型ショッピングモールやおしゃれなお店で賑わっていますし、マリーナベイサンズやガーデンズ・バイ・ザ・ベイあたりは遠目に見るとまるで映画の近未来都市のよう。

マリーナベイサンズに泊まるのももちろん素敵ですが、マリーナベイサンズが見えるホテルでシンガポールにきた感を味わうのもいいのではないでしょうか。

そして、大晦日の夜はマリーナベイサンズがあるマリーナエリアでカウントダウンイベントとして盛大な花火が打ち上げられます。

周囲のイルミネーションもありとてもきらびやかです。

またシンガポールからタクシーで15−20分でいけるセントーサ島はエンターテイメント満載です!

ユニバーサルスタジオをはじめ、大型ウォーターパークのアドベンチャー・コーブ・ウォーターパークや広い敷地にあるラグジュアリースパ「エスパ」、イルカと泳げる「ドルフィン・アイランド」に、迫力ある水族館「シー・アクアリウム」などなど。

元旦はセントーサ島で思い思いの過ごし方を送るのもいいです。

シンガポールも友達同士、カップル、子供と一緒の家族旅行どのタイプの旅行にもぴったりです。

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その6:大人の旅に!マレーシア・ランカウイ島(東京からのフライト約10時間)

Photo by lawyergaoge (pixabay)

ここからは編集部おすすめをご紹介したいと思います。

まずはマレー半島の北西に位置するランカウイ島。

マレーシアの北のほうにあり、お隣のタイにも近いです。

日本からランカウイまでは、クアラルンプール空港経由の乗り継ぎで約10時間。マレーシア航空を使うのが一番早いです。

またシンガポールからLCCも飛んでいます。1時間半ほどで到着し、値段は片道3,000〜4,000円と安く利用しやすいです。

エメラルドグリーンの海にマングローブが生い茂る手つかずの自然、のんびり過ごすには最高。

キッズ用のプールがあるホテルもありますし、アクティビティも色々ありますが、隠れ家的な極上リゾートといった雰囲気のホテルも多いので、乗り継ぎやフライト時間の長さを考えるとカップルや夫婦、女子旅向きといえます。

色々高い年末年始で嬉しいのが物価が安いこと。マレーシアの物価は日本の1/3程度なので食費も安いですし、さらに島全体が免税なので買い物もよりお得になります。

例えば現地でも人気のシーフード料理が売りの中華料理店「Orkid Ria Seafood Restaurant」では、2人でフカヒレやエビを使った料理などたくさん頼んでも2000〜3000円。

年末年始の宿泊費が高くなる時期、ホノルルで3つ星ホテル泊まるくらいの料金でランカウイなら5つ星ホテルに泊まることもできるので、ラグジュアリーなホテルステイを手頃な価格で楽します。

ホテルによっては大晦日にたくさんのオードブルに豚や羊の丸焼き、色とりどりのケーキなどが並ぶガラディナーが催されることもあります。(宿泊料とは別途ガラディナー代金が発生することがあります。発生する場合には支払いが必要ですが参加は自由です。)

年越しの瞬間は島内のあちこち花火が上がります。他の都市のようにどこかがものすごく混むということがないのもゆったり過ごせていいですね。

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その7:赤ちゃんと行くなら!フライトが短く親日の台湾(東京からのフライト約4時間)

Photo by tingyaoh(Pixabay)

編集部おすすめもう1カ所は台湾。

子どもがまだ赤ちゃんでプールやテーマパークで遊ぶことを考えなくていいうちなら、フライト時間の短さで旅行先を選ぶのも1つです。

台湾は4時間ほどでいけるので2泊3日でも十分楽しめます。

台北のカウントダウンも盛大なことで有名ですが子供がいる場合は無理せず、美味しいものを食べて、足つぼマッサージを受けてサクッと年内に帰国、年始はおうちでのんびりするのもいいと思います。

台湾はとても親日で親切な方も多いですし、年配の方は日本語で話してくれたりするので、子連れでも安心して回ることができるでしょう。

また、台湾は温泉もあります!

フライト時間の短さや食事面のなじみやすさもあり、子連れ夫婦+ご両親の3世代旅行にもおすすめです。

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アイキャッチ画像:Photo by Fisher Chia (https://www.flickr.com/photos/yuanfeng/)

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