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バンコクのおすすめアパートメントホテル厳選4選。暮らしやすいエリアでプチ移住体験!

日本からタイへは観光での短期滞在のみならず、駐在員や移住して長期滞在する日本人も多いです。

外務省「海外在留邦人数調査統計(平成29年版)によれば、タイ在留日本人の数は70,337人となっています。
(在留邦人:海外に3か月以上在留している日本国籍を有する者)

これは近隣のシンガポール(37,504人)、マレーシア(23,693人)の約2-3倍。

さらに財団ロングステイ財団が公表している
”「ロングステイ希望国・地域2017」トップ10”
によれば、タイは2006年以降常にトップ4にランクインし、2011年以降マレーシアに次ぐ第2位。

こうした需要を組んでかバンコクにはサービスアパートメント/アパートメントホテルも充実しています。

サービスアパートメントには即日から日常生活が送れるような家具はもちろんキッチン、洗濯機、乾燥機が備わっています。

赴任後すぐの仮住まいとしても便利です。

旅行でも1週間以上滞在するならキッチンや洗濯機があるサービスアパートメント/アパートメントホテルはとても快適。

また、1泊でも子供が2人以上いたり、両親との3世代旅行や、友達とグループ旅行なら2ベッドルーム、3ベッドルームが欲しいところ。

ホテルだとどうしても一部屋に泊まれる人数が限られます。

そういう点でも間取り的にも広めなサービスアパートメント/アパートメントホテルはおすすめです。

サービスアパートメント/アパートメントホテルであれば、1部屋2ベッドルーム以上のところもあります。

ホテルに比べ部屋も広めです。

ホテルほど至れり尽くせりではない分、家にいるように気楽に滞在できます。

そこで今回はビジネスや観光にも便利なバンコクの暮らしやすい3エリアと、おすすめサービスアパートメント4軒をご紹介します!

高級感あふれる大使館エリア!チットロム〜プルンチット/ラチャムダリ駅周辺

Central Embassy Photo by picaidol(Pixabay)

BTSスクンビットラインのチットロム駅〜プロンチット駅、シーロムラインのラチャムダリ駅周辺は各国の大使館が多く集まる場所です。

特にプルンチット駅から南に伸びるワイアレス通りはアメリカ大使館、日本大使館があります。

通りに面していないものの付近にはオーストラリア大使館、ラマ5世通りを挟んで反対側にはドイツ大使館、デンマーク大使館など勢ぞろいです。

ワイアレス通りは道路の両脇に植樹の緑も多く、他の通りとは雰囲気が違うと感じるかも。

落ち着きあるいい雰囲気のカフェやレストラン、ハイブランドが入るショッピングモールなどがあり、この周辺の特徴を一言でいうなら「高級感」でしょう。

ホテルやコンドミニアムも高級路線が主流です。

プロンポンエリアの方に行くと日本人比率が高まりますが、このエリアはどちらかといえば日本人よりも欧米人の割合が高い印象です。

街の中心部なのでビジネスにも観光にも便利なロケーション。

大使館も多いため夜も静かな環境で家族旅行や女子旅にもおすすめのエリアです。

家族で長期滞在にもぴったり!
マリオット エグゼクティブ アパートメンツ メイフェアー バンコク
Marriott Executive Apartments Mayfair Bangkok

予算:(1ベッドルーム)エコノミー〜

  • 1ベッドルーム
  • 2ベッドルーム(2バスルーム)
  • 3ベッドルーム(2バスルーム)
    (全室キッチン、洗濯機付き)
Photo from Marriott Executive Apartments Mayfair Bangkok

マリオット エグゼクティブ アパートメンツ メイフェアー バンコクは、BTSスカイトレインのチットロム駅とラチャダムリ駅から徒歩10分ほどのところにあります。

そのためチットロム駅近くのセントラルワールドやセントラルエンバシーなどのショッピングモールも徒歩圏内です。

アパートメントホテル周辺は大使館が多く、高層コンドも立ち並び、都心部でありながら閑静なエリア。

部屋タイプは1ベッドルームから3ベッドルームまであるので、1人旅から家族旅行まで幅広く対応しています。

しかも!2ベッドルーム、3ベッドルームにはバスルームも2つあるので、家族やグループで滞在しているときに結構これは便利です。

部屋はとても広く、ミニキッチンではなく家庭にあるような普通のキッチンがあり、冷蔵庫から食器まで全てでそろっています。

海外移住したお金持ちの友達のコンドに遊びに来たらこんな感じかもと想像がふくらみます。

洗濯機もあるので、汗をかいた衣類を放置せずすぐに洗えるのは重宝です。

駅から10分程度とはいえ、子供連れの場合はもう少し遠く感じるかもしれません。

渋滞が多いエリアなのでタクシーのほうが歩くより遅くなることもあるので一概には言えませんが、お子さんと一緒の場合は無理せずタクシーをつかまえるのも1つです。

マリオット エグゼクティブ アパートメンツ メイフェアー バンコクの空室状況と最安値価格をチェック

ハイソでおしゃれ!日本人滞在者も多いトンロー〜エカマイエリア

BTSスクンヴィットラインのプロンポン〜トンロー〜エカマイエリアにかけては日本からの駐在員も多く、暮らしやすいエリアの1つ。

例えばプロンポンとトンローの中間くらいには日本語ホームページもある滞在日本人御用達の病院、サミティヴェート病院があります。

近くに日本語で受診できる病院があるのは心強いですよね。

また、病院が面するSoi Sukhumvit 49(スクンヴィット ソイ49)には日本のフジスーパーもあります。

日本食レストランが多いソイもあるので、日本の味が欲しくなったときにも便利です。

一方で、トンロー〜エカマイ周辺は洗練されたレストラン、カフェなども多いです。

サイアム周辺は若者に人気でにぎやかな印象が強いですが、ここトンロー〜エカマイエリアは落ち着きもあり、大人にも人気のおしゃれエリア。

他の中心部の駅と違ってBTSトンロー駅周辺には巨大なショッピングモールがありません。

その代わり街中にコミュニティモールと呼ばれる低層建の比較的小規模モールが点在しています。

個性がそれぞれ異なり、スーパーなどが入る日常生活に便利なコミュニティモールから、THE COMMONNS72 Courtyardなどは青山や表参道にあるようなあるおしゃれな印象です。

お隣エカマイ駅周辺はGateway Ekamaiというコンパクトにまとまったモールや、24時間営業のスーパーも入るコミュニティモールParklaneはありますが、やはり巨大モールはありません。

観光客より住民が多いエリアなので、暮らすように滞在したい方にもぴったり。

またカフェ好きにもエカマイはおすすめなエリア。

近年、エカマイエリアのソイには個性的でおしゃれなカフェが集まっています。

散策するならまずはエカマイ・ソイ12へ。

この通りは素敵なカフェが多くてきっと迷ってしまうことでしょう。

  • 木を生かしたインテリアが可愛いベーカリーカフェVanilla Garden
  • 個性的だけどドリンクも超絶おしゃれでフォトジェニックなカフェFeatherstone Cafe
  • ギリシャの街角のカフェのような地中海料理のOlive Kebab Cafe

などなど

Photo from Featherstone Cafe

エカマイ駅の方へ少し戻ったスクンヴィット・ソイ61にも素敵なカフェ、Phil Coffee CompanyやFill in the Blankがあります。

開発が進んでいるので1年後、もしかしたら半年後にはご紹介したお店以上に素敵なお店ができていたり(なくなっていたり)するかもしれませんが・・・

観光にはちょっと一息いれて暮らすように滞在したいならトンローエカマイエリアもおすすめです!

室内に洗濯乾燥機あり!
アデルフィ フォーティーナイン
Adelphi Forty-Nine

予算:バジェット〜エコノミー

  • 1ベッドルームスイート
  • 1ベッドルームプレミア
  • エグゼクティブ1ベッドルーム
  • エグゼクティブ1ベッドルームプレミア
    (全室簡易キッチン、洗濯乾燥機付き)
Photo from Adelphi Forty-Nine

アデルフィ フォーティーナインはトンロー駅から近く歩いて10分弱くらいのところにあります。

お隣のプロムポン駅からも10分強なので2駅が徒歩圏内。だいたい中間地点にあります。

部屋タイプが1ベッドルームで、かつ、ツインベッドの部屋がないので、1人旅カップルにちょうど良いサービスアパートメントです。

部屋にはバスタブ、簡易キッチンのほか洗濯乾燥機があります。

Photo from Adelphi Forty-Nine

長期滞在のみならず短期滞在でも洗濯ができるのは荷物を少なくできるのでやはりいいです!

インテリアは奇をてらいすぎずシックで落ち着いた印象で、清潔感があります。

屋上にある屋外プールも角度によってインフィニティプールのようで、素敵です。

朝食も美味しいと評判です。

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ヨーロッパのアパートみたい!
ザ サリル ホテル スクンビット 57 トンロー
The Salil Hotel Sukhumvit 57 Thonglor

予算:バジェット〜エコノミー

  • プレミアルーム(ダブル、キッチンなし)
  • デラックススイート(ダブル/ツイン、キッチン付き)
  • リビングスイート(ダブル、キッチン付き)
    (全て1ベッドルーム)
Photo from The Salil Hotel Sukhumvit 57 Thonglor

ザ サリル ホテル スクンビット 57 トンローはヨーロッパのプチホテルを彷彿とさせるホテルです。

それもそのはず、コンセプトがヨーロッパの街角にあるようなおうちの一角なのですから。

ザ サリル ホテル スクンビット 57 トンローはトンロー駅まで徒歩7分ほどのところにあるので、立地もよく便利です。

プロムポンに近いので周辺は日本食のお店も。

館内のカフェの床も白黒タイルがヨーロッパのカフェを思わせます。

客室は白と淡いグレー基調のやわらなか色合いに、ブルーグレイやパープルのベロアソファが差し色でおしゃれです。

置かれているランプなどの調度も繊細な感じです。

全体的に高級感があり、インスタ映えしそうなフォトジェニックなインテリアです。

客室には簡易キッチンと冷蔵庫、電子レンジがあるので、お部屋でゆっくりご飯を食べるのもいいですね。

バスルームはバスタブがありお湯をはってつかれます。

珍しいのは体を洗う場所が日本のように浴槽の外に設けられてる点。

海外の主流は通常バスタブがあっても洗い場はないのです。

Photo from The Salil Hotel Sukhumvit 57 Thonglor

部屋にサービスで置かれているお水のペットボトルは、ホテルのオリジナルデザインで、小さめサイズなので持ち歩きに便利です。

朝食は種類も豊富で、卵料理はリクエストすると作ってくれます。

また、セキュリティー面もエレベーターでカードキーをかざさないと宿泊している階には止まらないようになっているので、部外者が勝手に入ってきたりということがなく安心できます。

屋上にはプールもあります。

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滞在コストをおさえたいなら!中心部から少し離れた住宅エリアのBTSプナウィティ駅周辺

エカマイ駅からさらに4駅隣のBTSプナウィティ駅はバンコク中心部から離れた、静かな場所。

離れたと言ってもアソーク駅までBTSで10分ほどなので、普通に便利なエリアです。

プナウィティは最近人の増え始めた住宅エリアで、新しいコンドミニアムも建ち始めています。

比較的年齢層の若い人たちが多く住んでいるのが特徴かもしれません。

住宅エリアなので大きな商業施設はなく、観光地とはまた違った落ち着いた雰囲気を感じることができます。

街中心部ではつきものの車渋滞に巻き込まれることが少ないので、タクシーで移動もしやすいでしょう。

中心部から少し離れているので安くてキレイなバジエットホテルアパートメントホテルを探している方や、ローカルにとけ込んだ滞在がしたい方にオススメのエリアです。

お手頃価格でグループ滞在にもおすすめ!
オリーブレジデンス
Olive Residence

予算:バジェット〜エコノミー

  • スタジオルーム(キッチンなし)
  • スイート1ベッドルーム(簡易キッチン有り)
  • スイート2ベッドルーム(簡易キッチン、バスタブ有り)
Photo from Olive Residence
Photo from Olive Residence

オリーブレジデンスはBTSプナウィティ駅から徒歩5分ほどのところにある小さなアパートメントホテルです。

プナウィティ駅は住んでいる人の利用が大半の駅なので、周辺も中心部に比べて静かです。

レジデンスのすぐ隣にコンビニエンスストアもあるのでちょっとした買い出しにも便利。

建物は比較的新しく、デザインもモダンでシンプルです。

部屋タイプは3タイプあり、2ベッドルームでも1泊1万前後と大変お手頃です。

中心部から少し離れただけでお手頃感が増します。

とはいえ、セキュリティーはしっかりしていて、各階の廊下にセキュリティードアがあり、宿泊客関係者以外の人は入ってこられないようになっているのも安心ですね。

部屋は清潔感があります。

広さはものすごく広いという訳ではないですが、価格相応といえます。

スタジオや1ベッドルームなら1人旅やカップルに、2ベッドルームなら3人のグループ旅行や家族旅行にも十分な広さです。

スタッフの接客も笑顔で丁寧と評判です。

プナウィティ駅も歩いてすぐですし、BTSで中心部までも10分ほどなので観光地へのアクセスもなかなか良好。

  • 周りが住宅街なので現地の生活の雰囲気を感じつつ暮らすように滞在してみたい人
  • 安くてきれいなところに泊まりたい人
  • ホテルほど構われず気楽に旅したいちょっと旅慣れた家族

にもおすすめです。

オリーブレジデンスの空室状況と最安値価格をチェック

編集後記

高級路線のサービスアパートメントであれば、施設内にジムやプール、24時間常駐のレセプションデスクもありホテルとほぼ変わらない滞在も可能です。

また日本よりもお手頃価格で滞在できます。

館内にレストランなどの飲食店がないところが多いですが、バンコクであれば周囲に飲食店がたくさんあるので困らないですよ。

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ABOUT ME
Hara
20代はよく旅をしていました。 今は年夫婦で毎回テーマを設定した旅を楽しんでいます。 将来は家族で海外移住したいという夢があるので、子育てにいい環境なのか各国の生活環境や教育システムにも興味があります。 子供や両親と一緒の家族旅行で気を遣うことが多くなる30代、40代夫婦の旅のお役立ちになるようなあれこれをお伝えできたらと思います。