5つ星ホテル

イタリア・ベネチア本島&離島のおすすめ高級ホテル厳選5選!

ベネチアと言うと「水の都」「中世の街並みが残る街並み」を想像しますよね!

ホテルも歴史ある建物を生かしたロマンチックなホテルを想像する方も多いでしょう。

一方で、ベネチアは面積も限られ新しい建物を建てるのも難しいためホテルはそこそこのお値段を払ってもちょっと期待はずれ・・・なんてことも。

もしハネムーンやアニバーサリーの旅行で行くなら少しくらい奮発しても記憶に残る素敵なホテルに泊まりたいと思うもの

そんな方に今回はベネチア本島と離島の高級ホテルを厳選して5軒ご紹介したいと思います。

予算的に限られているけど素敵なホテルに泊まりたい方は離島のホテルも要チェックですよ!

※今回紹介する5軒のうち2軒(ダニエリとサン・クレメンテ)が2026年のリブランディング対象となり現在休業中です。
2026年のベネチアは、世界的な高級ブランドホテルのオープンやリニューアルが相次ぐ、まさに『ラグジュアリーホテル当たり年』になりそうですね

ベネチア本島サン・マルコ広場

Piazza S. marco Photo by StockSnap(Pixabay)

ベネチアの高級ホテルといえば!ダニエリ、ア フォーシーズンズホテル、ベネチア(旧:ホテル ダニエリ)(休業中の可能性あり)

(2026年中旬にフォーシーズンズとして再開予定)

ベネチアの憧れのホテルといえば真っ先に挙がるのがホテル ダニエリ!

ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリー共演の映画「ツーリスト」の舞台としても有名になった、世界に名を馳せる名門ホテルです。

長らくマリオットグループの最高峰ブランドとして愛されてきましたが、現在は「フォーシーズンズ」へのリブランディングに向けた大規模なプロジェクトが進行中。

ベネチアの歴史を象徴するこの場所が、さらなる極上のサービスへと進化を遂げようとしています。

建物は14世紀、19世紀、20世紀の3棟の建物からなっていて、息を呑むようなベネチアンゴシック建築を堪能できます。

館内や部屋のインテリア、調度品もまるで芸術品のように美しく、壮麗の一言!

宿泊しない観光客もその美しさを一目見ようと、ロビーに足を運ぶほどです。

歴史ある建物ですが、細部まで磨き上げられた空間は快適そのもの。

ロケーションもサン・マルコ広場から徒歩すぐという観光に最高の立地で、水上バス(ヴァポレット)のサン・ザッカリア(S. Zaccaria)停留所も目の前です。

もちろん、水上タクシーでホテルの入り口に直接乗り付けるドラマチックな到着も叶います。

ホテルの前にはラグーンの素晴らしい景色が広がり、一部の部屋からはこの海を独り占めできます。

特にラグーンを望むテラスでの朝食は、一生忘れられない贅沢なひとときになること間違いなしですよ!

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ベネチア本島リアルト橋

Rialto Photo by pinzino(Pixabay)

おもてなしに定評の4つ星ホテル!アルポンテ アンティコ Al Ponte Antico

ヴェネツィアの大運河に面しリアルト橋の景色を望むアルポンテアンティコはこじんまりした家族経営なホテルです。

14世紀の宮殿を利用しているので、インテリアはシャンデリアやタペストリー、アンティークな調度類が中世にタイムスリップしたように感じさせてくれます。

客室はベネチアのホテルなのでスタンダードなお部屋だと広さはあまり望めませんが、スーペリア以上だと天井も高く広々としています。

家族経営で目が届く規模なので、スタッフの対応も海外にいながらにして日本のようなおもてなし感も感じられると好評です。

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サンクレメンテ島

San Clemente Island Photo by Chris 73(Wikimedia)

島ごとホテル! マンダリン オリエンタル ベネチア(旧:サン クレメンテ パレス ケンピンスキー)(休業中)

(2026年4月にマンダリン オリエンタルとして再開予定)

サン・クレメンテ島はヴェネツィア本島の南側。

サン・マルコ広場から専用ボートで約10分、喧騒を離れた先に広がるのが、この「島まるごと一軒」のプライベート感あふれるリゾートです。

2026年、これまでのケンピンスキーから、世界中のセレブに愛される「マンダリン オリエンタル」へとリブランディングされます。

12世紀の修道院を改装した歴史的建造物の美しさはそのままに、マンダリンならではの東洋のホスピタリティとモダンなラグジュアリーが融合し、今ベネチアで最も熱い注目を集めています。

もともと修道院だった建物を利用しているため、お部屋は天井が高く、静謐で落ち着いた雰囲気。

広大な庭園に囲まれており、バルコニーはなくとも窓から眺めるラグーンや緑の景色は格別です。

このホテルの最大の魅力は、島内を散策しながら対岸の本島を眺められること。

本島の中にいるときには気づけない、海に浮かぶベネチアの全景をゆったりと楽しむことができます。

日程に余裕があるなら、観光はそこそこに、新しくなるスパやプールでのんびり過ごすのが大正解。

本島の5つ星ホテルに比べるとゆとりある造りなので、贅沢な「おこもりステイ」を叶えたい方は、新しく生まれ変わったこの島をぜひチェックしてみてくださいね!

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リド島

Lido Photo from Wikimedia

リゾートも観光も楽しめる!ホテル エクセルシオール ヴェニス Hotel Excelsior Venice (冬季休業あり)

リド島はヴェネツィアの南に浮かぶ細長い島で、毎年9月にヴェネツィア国際映画祭が開催されることでも有名です。

ヴェネツィアの島々の中では珍しく車両が通行でき、本島とは一味違う開放的な雰囲気が魅力です。

そんなリド島を代表する5つ星ホテルが、1908年創業の「ホテル・エクセルシオールヴェニス」

サン・マルコ広場近くの専用船着場から、無料のシャトルボートで約15分ほど揺られると、貴族の別荘のような壮麗な建物が見えてきます。

ここは映画『ベニスに死す』の舞台にもなった、歴史ある社交界の場。

ホテルの目の前にはプライベートビーチが広がり、観光だけでなく優雅なリゾート気分を存分に味わえます。

建物の最大の特徴は「ムーア様式」を取り入れた建築美。

クリスタルのシャンデリアや豪華なファブリックが並びますが、ベネチア本島のホテルとは一線を画すアラビア風の異国情緒に、初めて訪れる方はきっと驚くはず!

客室からは、どこまでも続くアドリア海や、遠くにベネチアの街並みを望むことができます。

特にアドリア海に沈む夕日は、一生の思い出になる美しさですよ。

本島の5つ星ホテルに比べるとお部屋が広めで、価格が比較的抑えめなのも嬉しいポイント。

なお、例年4月中旬 〜 10月下旬までの季節営業となっているので、夏のバカンスを狙って計画を立てるのがおすすめです!

リド島のエクセルシオールは、本島の喧騒を逃れて、水着とドレスの両方を楽しみたい欲張りな旅にぴったりな場所ですよ!

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ジュデッカ島

Guidecca Photo by awsloley(Pixabay)

ベネチアのローカルな雰囲気も味わえる! ベルモンド ホテル チプリアーニ Belmond Hotel Cipriani (冬季休業あり)

ジュデッカ島は、ベネチア本島の南側に位置する目と鼻の先の島

観光客が少なく、ベネチアの人々の穏やかな日常が流れるこの場所に、「世界最高峰のホテル」との呼び声高いラグジュアリーリゾート、ベルモンド ホテル チプリアーニは佇んでいます。

近年、「世界ベストホテル」の第1位に選出されるなど、そのクオリティは折り紙付き。

まさに世界中のセレブやVIPに愛される、ベネチア最高峰の隠れ家リゾートです。

サン・マルコ広場からは専用ボートでわずか4〜5分。

観光へのアクセスも抜群ながら、一歩ホテルに足を踏み入れれば、そこには本島の喧騒とは無縁の別世界が広がっています。

ホテルの広く美しい庭園を散歩すれば、対岸にドゥカーレ宮殿やサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会の絶景が。

客室は、ムラーノガラスのシャンデリアや柔らかな色合いの家具が配された、優美で気品あふれるインテリアで統一されています。

宿泊料金はベネチアでもトップクラスですが、それに見合うだけの究極のホスピタリティと「静寂」がここにはあります。

大切な人との特別な旅なら、喧騒から離れたこの至高の聖域で、優雅なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

なお、例年3月中旬 〜 11月上旬までの季節営業となっているので、夏のバカンスを狙って計画を立てるのがおすすめです!

春から秋にかけての最高のシーズンに、ベネチアの光を浴びながら屋外プールやテラスを楽しむための特別なリゾート。

ぜひ、営業期間に合わせて旅の計画を立ててみてくださいね。

ベルモンドホテル・チプリアーニの空室状況と最安値価格をチェック

編集後記

どの高級ホテルも素敵で新婚旅行やアニバーサリーの旅行などにもオススメなホテルです。

ベネチアに2泊以上滞在するなら本当と離島でホテルを変えて雰囲気の違いを味わってみるのも楽しいでしょう。

なかなか頻繁には行くことの少ないヴェネツィア、ぜひ一生の思い出に残る素晴らしい滞在を楽しんできてくださいね!

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