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香港でカウンドダウン!混雑を避けてゆっくり花火が見える九龍側のおすすめホテル5選

香港カウントダウン

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海外で年越しといえば3人に1人くらいは香港を思い浮かべるのではないでしょうか?

日本からも4時間で行ける香港は「年末年始旅行人気ランキング」で2015年は6位、2016年も8位(一般社団法人日本旅行業協会調べ)と常に上位にランクインしています。

香港では毎夜、シンフォニー・オブ・ライツの光のショーが繰り広げられていますが、大晦日は盛大に花火も打ち上げられるので年末年始香港に行くならカウントダウンは必見です!

よく見えるのは九龍半島側だとチムサーチョイ(尖沙咀)のプロムナード(※)。

このエリアは早い時間から場所取りをしている人も多く大変混雑することでも有名です。

日本の花火大会を想像して頂ければわかりやすいと思いますが、トイレにに行きたくても混雑で行けなかったり、混雑でなかなか家に着けず疲れてしまった記憶はありませんか?

人の多い、賑やかなところで新年を祝うのも楽しみ方の一つですが、人混みの中で長時間過ごすのはヘトヘトになりますよね。

香港の大晦日は道路も交通規制されタクシーも使えませんし、イベント会場付近の地下鉄駅は出入口が封鎖される場合もあるため、もしイベントを間近で見たいならホテルのロケーションは徒歩圏内が良さそうです。

チムサーチョイ(尖沙咀)駅や、その隣のジョーダン(佐敦)駅近辺のホテルであれば十分に徒歩で帰ることができます。

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とはいえ、せっかく香港で年越しを迎えるなら美味しいものを食べ、カウントダウンの花火を場所取りやトイレ、帰路の心配をせずゆっくり鑑賞したいところ。

特に子供を連れての旅行や、年配のご両親を連れての旅行だとしたら混雑の中で過ごすのは大変です。

そこで

「カウントダウンイベントの花火は見たいけど混雑は苦手…」

という方には九龍半島側でビクトリアハーバーが見えるホテルでのカウントダウンがおすすめ

ホテルから花火が見えれば混雑に巻き込まれませんし、カウントダウンが終わったらすぐお部屋でくつろぐこともできます。

香港の九龍半島側でカウントダウンの花火が見えるおすすめのホテルを厳選して5軒を紹介していきます。

ビクトリア湾を最前列で!
1. インターコンチネンタル香港(InterContinental Hong Kong)

IHG_HK_patioPatio Room Photo from InterContinental HongKong

九龍半島側で一番ビクトリアハーバーに近い場所にあるのがインターコンチネンタル香港です。

香港国際空港からのアクセスはエアポート・エクスプレス(機場快線)九龍駅下車、タクシーで約10分。

九龍駅からはMRTを乗り継いでも20分ほどですが、タクシー料金が日本比較リーズナブルなので大きな荷物を抱えている時などはタクシーを使うほうが便利です。

インターコンチネンタル香港に一番近いMRT最寄駅はイーストチムサーチョイ (尖沙咀東)駅になります。

九龍半島側のメインステーション、チムサーチョイ(尖沙咀)駅にも歩いて10分程度で行くことができます。この2駅は地下道で繋がっているので特に雨の日や暑い日中には地下道は便利です。

夕方以降、気温が下がってくれば地上のネイザンロードを通り、プロムナードを通って行くのも楽しいですよ。

インターコンチネンタル香港に入ったらちょっとラウンジの方にも行ってみてください。このホテルはロビーラウンジからの眺めも素敵なのです。

世界中で展開している高級ホテルチェーンなので部屋の清潔さ、ホテルスタッフのクオリティも申し分ありません。

日中であれば日本語での対応もあり、中国語や英語がわからなくても安心です。

目の前には眺めを遮るものもないため、ハーバービューの部屋に滞在すれば窓いっぱいに海と香港島の景色が広がり、夕方や夜景には特にうっとりします。

ハーバービュールーム、ジュニアスイート、デラックススイートの中には小さなバルコニーがついたパティオルームがあります。ベランダから眺めるのも気持ちがいいですよ。(ホテル予約サイト経由、ホテル直接予約、いずれの場合もホテルに要リクエストです。)

バスルームには大理石製のバスタブと、シャワールームがあります。香港では狭いホテルが多いためシャワーのみのホテルが多いですが、今回ご紹介する5軒のホテルには全てバスタブが付いているので、お湯をはってゆっくりくつろぐことができますよ。

室内には香港内で無料で使用できるスマートフォンが備え付けられており、持ち歩くことができるのでマップ利用などができて便利です。

インターコンチネンタル香港は室内のWIFIが有料なのが難点。1日156HKDかかります。

ただしインターコンチネンタルホテルを運営するIHGグループのウェブサイトで無料会員登録しておくとWIFI利用が無料になります。

IHG_harbor_viewHarbor view room Photo from InterContinental HongKong


> > インターコンチネンタル香港の空室状況と最安値価格をチェックする

スターフェリーターミナルからすぐ!
2. マルコポーロ香港ホテル(Marco Polo Hongkong Hotel)

マルコポーロホテルはスターフェリーターミナルに隣接するショッピングモール直結のホテルです。

香港国際空港からはエアポート・エクスプレスで九龍駅下車、エクスプレスの乗客が無料で利用できるホテルへのシャトルバスK2の3番目のストップです。

道路の混雑状況にもよりますが九龍駅からタクシーでも10分ほど。

香港島側へ渡るにはチムサーチョイ(尖沙咀)駅から地下鉄、またはターミナルがすぐそばなのでスターフェリーも大変便利に利用できます。

香港島側でセントラル(正環)方面やワンチャイ(湾仔)方面など行きたいエリアが明確な場合は地下鉄が便利ですが、九龍半島と香港島を結ぶスターフェリーは香港に来たらぜひ1度は乗ってみてください。

夜景ももちろん素敵ですが編集部おしは夕方。

香港島側に沈む夕日に街全体がほんのりオレンジ色に染まり、それを波に揺られながら眺めるているとなんとなくホッとするような気分になります。

Hong Kong_Sunset2

九龍半島に到着し、スターフェリーターミナル側からショッピングモールに向かって進んで行くと、上りエスカレーターの右手側にマルコポーロホテルの入口があります。こちらはちょっと裏口的な感じです。正面玄関はティファニーなどのブランド店が並ぶ広東通り沿いにあります。

marco_polo_entranceマルコポーロホテル・エントランス(広東ロード側) Photo by the FLAT PLANET
スターフェリー乗り場側の入口 Photo by the FLAT PLANET

ロビーは明るく近代的なインテリアです。

ロビー photo by the FLAT PLANET

建物の外観や客室にはやや古さを感じますが室内は清潔で、香港のホテルにしては広さも十分です。

バスルームはバスタブ付き、WIFIは全館無料です。

部屋の眺望はハーバービュー側とプール側があります。

ハーバー側でも低層階だとショッピングモールやターミナルの建物に視界を遮られる場合があるので、ビクトリアハーバーと香港島を眺めるなら高層階のハーバービューのお部屋がオススメです。

marco_polo_habor_viewハーバービュールーム Photo from Marco Polo Hotel Hong Kong

> > マルコポーロ香港ホテルの空室状況と最安値価格をチェックする

今も昔も香港で一番のホテルといえば!
3. ザ ペニンシュラ香港(The Peninsula Hong Kong)

peninsula_HK_fasad

香港のホテル・・・といえば真っ先に頭に浮かぶのがペニンシュラではないでしょうか。

香港国際空港からのアクセスは、マルコポーロホテルへ向かう場合同様、九龍駅からK2の無料バスに乗り、マルコポーロホテルの次4番目のストップです。

こちらも九龍駅からはタクシーなら10分弱です。

しかし、予算がゆるすのであればペニンシュラに送迎を予約して、香港国際空港からロールスロイスでホテルまでノンストップで行くのも気持ちが盛り上がりますよ!

ペニンシュラは香港でも一番歴史の古いホテルで外観からも重厚な印象を受けます。

最寄りのチムサーチョイ駅からは地下道で直結ですが、地上を歩きコロニアル調の外観を楽しみぜひ正面から入りたいところ。

ロビーに1歩足を踏み入れると彫刻や装飾が施された柱や壁で囲まれたロビーはさながら美術館のようでもあり、昔の英国の香り漂うどこかノスタルジックな空間が広がります。

アフタヌーンティーも大変人気があり、午後の時間に行くとロビーラウンジのカフェはとてもにぎわっています。

peninsula_lobby_1

peninsula_lobby_2九龍半島のメインストリートであるネイザンロードに接しており、周辺はブランドショップからローカルフードのお店までなんでもあり快適に過ごせます。

ちなみにすぐ裏手のカオルーンホテルのロビーはバスツアーの集合場所にもなっているので現地ツアーに参加するにも便利ですよ。

部屋からの眺望はホテル裏側の九龍のシティービュー、コートヤード(前庭が見えるお部屋)、そしてビクトリアハーバーと香港島が見えるハーバービューがあります。

香港島側のシンフォニー・オブ・ライツやカウントダウンの花火を眺めるならやはりハーバービューの部屋がおすすめ。

peninsula_HK_GrandDeluxe-harbour-viewPhoto from The Peninsula Hong Kong

2013年に全面的に改装されたペニンシュラの客室はブラウンを基調にシンプルで落ち着くインテリアで、壁に描かれた梅モチーフがオリエンタルな印象です。

全室にタブレットが導入されルームサービスや空調管理もできます。複数の言語が選択でき日本語もありますので簡単に操作できます。

日本人スタッフもいますが、タブレットで依頼できることも多いのでかなり便利です。

バスルームには大理石でできたバスタブとシャワーブースが別にしつらえてあります。

WIFIは全館無料です。

クラシカルで優雅な香港の代名詞ともいえるザ ペニンシュラ香港。

価格は張りますが一生に1度は泊まってみたい格式あるホテルの1つですよね。

> > ザ ペニンシュラ香港の空室状況と最安値価格をチェックする

立地がいい!ペニンシュラのお隣
4.シェラトン 香港 ホテル & タワーズ(Sheraton Hong Kong Hotel&Towers)

ネイザンロードを隔ててペニンシュラの向かい側位にあるのがシェラトン香港ホテル&タワーズです。

香港国際空港からのアクセスはエアポート・エクスプレスで九龍駅下車、ホテルへの無料シャトルバスK4の1番目の停留所です。

九龍駅は混雑していないので改札を出るとシャトルバスの案内もすぐに見つけることができるでしょう。

日本のデパートSOGOに併設しており、最寄りのチムサーチョイ駅からは地下道で直結しています。

スターフェリー乗り場も徒歩5分と便利です。

シェラトン香港ホテル&タワーズの海側には高い建物がなく視界が開けています。

こちらでもハーバービュールームを選択すれば目の前に、ビクトリアハーバーと香港島の景色を楽しむことができます。

Sheraton_HK_HarborPhoto from Sheraton Hong Kong Hotel&Towers

立地はペニンシュラとほぼ同じですが、価格帯はペニンシュラよりもぐっと抑えめで手が届きやすいですよ。
(※ビクトリアハーバー沿いは現在あちらこちたで工事中のため現場の風景が視界に入る場合があります。)

部屋は世界展開するホテルのため特別香港らしい感じはないですが、シンプルで近代的なインテリアでまとまっています。バスルームはバスタブ付きです。

インターコンチネンタル香港同様、シェラトンのWIFIも有料になります。1日当たり115 HKDかかります。

しかし、シェラトンはStarwood’s Preferred Guest (SPG) グループのホテルのため、SPGのサイトから無料会員登録の上、ホテル予約をすればWIFIが無料になります。

ホテル予約サイトの提供価格と比較して、遜色がなければWIFIが無料になるSPG公式サイトからの予約もてですね。

まずは最安値価格をご確認してみましょう。

> > シェラトン 香港 ホテル & タワーズの空室状況と最安値価格をチェックする

もしや穴場!?
5. ハイアット リージェンシー 香港 チムサーチョイ(Hyatt Regency Hong Kong Tsim Sha Tsui)

「ビクトリアハーバーが見える」というと海側最前列のインターコンチネンタルやマルコポーロ香港、ペニンシュラやシェラトンは比較的名前が上がりやすいホテルです。

ハイアット リージェンシー香港チムサーチョイはこの5軒の中では一番九龍のシティ内に位置しているため、海が見えるホテルとしてはすぐには浮かばないかもしれません。

しかし、ショッピングモールK11の3−24階がホテルとなっているため、高層階の海側(ハーバービュー)の部屋に宿泊するとほぼ真正面にシンフォニー・オブ・ライツ、大晦日なら花火が見える特等席のホテルです。

Hyatt Regency HK_club_harbourPhoto from Hyatt Regency Hong Kong

K11ショッピングモールの地下階はチムサーチョイ(尖沙咀)駅と直結していて便利です。

また地下階には香港でよく見かける恵康(ウェルカム)のアッパーランクのスーパーMarket Placeが入っているので、飲み物やちょっとした食べ物を買うにも便利です。

周囲にもたくさんご飯を食べるところがあるので困ることはありませんし、香港ではほとんどのレストラン、食堂が持ち帰りOKなのでテイクアウトでお部屋で食べるのもいいでしょう。

香港国際空港からはエアポート・エクスプレスで九龍駅下車、エクスプレス乗客が無料で利用できるホテルへのシャトルバス K3の2番目で降りれば大丈夫です。

部屋も清潔で、インテリアはモダンで余計な装飾がなくシンプルなので実際の面積より広く感じるかもしれません。

全室WIFI無料、バスルームはバスタブとシャワーブースが別になっています。

> > ハイアットリージェンシー香港の空室状況と最安値価格をチェックする

まとめ

香港は中華圏のため通常の年末年始より、旧暦のお正月の方が地元の人にとっては本当のお正月になりより盛大に盛り上がります。

そのため元旦(1月1日)は通常営業しているお店がほとんどで香港ではお正月でももいつも通りご飯や買い物を楽しむことができます。

ただし、ホテル予約に関してはちょっとした注意が必要です。

半年以上前から大晦日〜元旦の空室状況を確認しているはずなのに、利用可能な部屋が全然出てこないことがあります。

もちろん年末の混雑で満室ということもありますが、香港のホテルの中には大晦日から元旦にかけて1泊だけでは予約ができず、年末年始を挟む2泊以上からの宿泊しか受け付けていないところもあるためです。

気になるホテルがあれば事前にホテルサイトなどで予約条件を確認したほうがいいでしょう。

そして世界中からカウントダウンを香港で迎えようという人が集まるのでハーバービューの部屋をリクエストする場合には早めの予約がおすすめです!

カウントダウンで盛り上がった翌日は美味しい香港飲茶に舌鼓を打ったり、中医の本場の推掌(すいな)で体メンテをしてもらって新しい1年を始めるのもいいですね!

※九龍半島のビクトリア湾沿いは現在あちこちで改修工事が行われています。
香港スターの銅像が展示されていることで有名なアベニュー・オブ・スターズ(星光大道)も2015年から来年2018年末まで改修工事がのため閉鎖となっていますが、プロムナードのアベニュー・オブ・スターズ以外のエリアは通行できますので、シンフォニー・オブ・ライツやビクトリア湾、香港島の景色は変わらずプロムナードから眺めることができます。
ちなみに、工事期間中ブルースリーの銅像などはイーストチムサーチョイ (尖沙咀東)駅すぐの尖沙咀東海濱平台花園内、星光花園(ガーデン・オブ・スターズ)に移転しています。

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ABOUT ME
Hara
20代はよく旅をしていました。 今は年夫婦で毎回テーマを設定した旅を楽しんでいます。 将来は家族で海外移住したいという夢があるので、子育てにいい環境なのか各国の生活環境や教育システムにも興味があります。 子供や両親と一緒の家族旅行で気を遣うことが多くなる30代、40代夫婦の旅のお役立ちになるようなあれこれをお伝えできたらと思います。